フィールドコードを変更したときは、この画面で再設定の上、保存してください。*は必須入力です。
1. Gmailアカウント認証情報
OAuth クライアントID*
アクセストークン暗号化キー*
半角文字10文字以上80文字以内でランダムな文字列としてください。いつでも変更して構いません。
2. 送信元アプリ(即ち、このアプリ)

宛先メールアドレスが保存されているフィールド*

一覧画面で一括送信できる最大通数
Googleの上限を超えることはできません。評価版では、ここで設定したとしても最大20通です。
3. テンプレートアプリ
アプリID*
テンプレート名の保存先* フィールドコードを入力してください
メールタイトルの保存先* フィールドコードを入力してください
メール本文の保存先* フィールドコードを入力してください
テンプレートの状態の保存先* フィールドコードを入力してください
テンプレートの状態が有効な場合* テンプレートの状態が有効な場合の値を入力してください
テンプレートの表示順の保存先* フィールドコードを入力してください
●添付ファイルのありかを指定

評価版ではファイルを添付できません。

A:同一ファイル型

テンプレートアプリに添付ファイルを保存するときのフィールド。フィードコードを入力してください。

B:個別ファイル型

添付ファイルは「送信元アプリXのレコード(添付ファイルフィールドF)に保存」します。このとき、テンプレートアプリYは「自身のフィールドG」に「添付ファイルフィールドF」のフィールドコードを保存します。こうすることで、Gsenderプラグインはメール送信に先立ち、テンプレートアプリYのフィールドGを知り、次に添付ファイルフィールドFの値を知るという流れで、ファイルを添付できます。よって、ここに、テンプレートアプリYの「フィールドG」のフィールドコードを入力してください。

4. ライセンスコード
実用版ではライセンスコードが必要です。
実用版では認証サーバのAPIトークンが必要です。