Q
kintoneってよくわかりません。
A
- 業務情報を蓄積する「データベース」のようなものです。
- 「アプリ」という単位で情報を整理し、職場のメンバーと共有できます。
- プログラミング不要で、入力ボックスやボタンをドラッグ&ドロップするだけで簡単にアプリを作成可能です。
- 顧客管理、取引管理、日報など、必要に応じてアプリを何個でも作れます。
- アプリ間で情報を引き継げるため、同じ情報を繰り返し入力する手間を省き、入力ミスも防げます。
弊社は、業務改善のためのコンサルティングと、それを実現するITシステムを提供しています。 「手間のかかるルーチン作業や調整」を効率化し、本来の仕事に集中できる環境を整え、チームワークの向上を目指します。
御社の業務をデジタル化し、業務快適化(未来を見据えた生産性向上)を始めましょう。
業務快適化システムが、次の一歩をサポートします。
このような私たちの経験と実績が、御社の業務効率化に役立つと確信しています。
まずはお気軽に無料相談をお問い合わせフォームからお申し込みください!
雑談から始める感覚で、ぜひお話ししましょう。
コミュニティ情報誌「もしもし」1月号の特別寄稿コーナーをご覧いただきありがとうございました!(新年特典は終了しました)
「営人減」とは、「営業利益 + 人件費 + 減価償却費」の頭文字を取った言葉です。この3つの要素を合計したものが「付加価値額」となり、企業の生産性や競争力を図る指標としてよく使われています。
私たちの提供する《業務快適化サービス》では、デジタル技術を活用し、以下のように「営人減」を増やすお手伝いをしています。
これらにより、企業の付加価値額を高め、持続的な成長をサポートします。
「営人減」という言葉を通じて、ビジネスの改善や成長のヒントが得られたら幸いです。今後も多摩市をはじめ地域の皆さまに貢献できるサービスを提供してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします!